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主催事務局

東京慈恵会医科大学附属病院
腫瘍センター

〒105-8471
東京都港区西新橋3-19-18

運営事務局

株式会社
インタープラン・コーポレーション

〒150-0046
東京都渋谷区松濤1-28-4松濤六番館4階
FAX:03-3461-8181
E-mail:jascc2022@c.inter-plan.co.jp
※運営事務局はテレワークを実施しております。
恐れ入りますが、メールにてお問合せくださいますようお願いいたします。

単位について

更新日:2022年6月15日

学術集会への参加、発表などにより単位取得可能な学会・団体について

学会名 学術集会参加による取得単位 その他
日本緩和医療学会 3単位
日本臨床漢方医会 1ポイント
日本呼吸器学会 2単位
日本ペインクリニック学会 3点
日本臨床腫瘍学会 学会出席:2 単位 筆頭口演:2 単位
日本老年医学会 2単位
日本作業療法士協会 2ポイント
日本言語聴覚士協会 参加:1ポイント 発表:1ポイント
日本義肢装具士協会
生涯学習システム単位
1単位
日本看護協会
認定看護師自己研鑽ポイント
https://nintei.nurse.or.jp/nursing/wp-content/uploads/
2022/04/CN_kensyujissekikenkyugyouseki_2022.pdf
単位申請については、各学会・団体にご確認の上、ご自身で行ってください。

薬剤師認定単位

日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師認定単位

2021年度より単位認定シールの配布が廃止となりました。単位は参加登録をもって2日間の学会参加をしたものとみなし、8単位の付与を行います。
日本緩和医療薬学会ホームページにもありますように、LMSでの単位発行を行う予定ですが、念のため参加証は大切に保管ください。
なお、申請には、会員番号が必要になりますので、下記の申請期間中に必要事項をフォームにご記入いただき提出してください。
運営事務局にて日本緩和医療薬学会に提出いたします。

申請期間:6月20日(月)正午から7月21日(木)正午まで

締切を過ぎた場合は、単位の発行は受け付けられませんのでご注意下さい。

日本臨床腫瘍薬学会 外来がん治療認定薬剤師認定単位

下記セッションは、日本臨床腫瘍薬学会 外来がん治療認定薬剤師認定単位1単位が取得できます。

対象セッション セッションテーマ 認定単位
ワークショップ 1 新型コロナウイルス感染症の蔓延下における外来がん薬物療法 1単位

単位取得可能日時:2022年6月18日(土)9:00~10:30

セッション時間:1時間30分

セッション配信方法: 現地+ライブ配信

セッション紹介:

座長:
長崎 礼子 (がん研究会有明病院 看護部)
矢野 真吾 (東京慈恵会医科大学附属病院 腫瘍・血液内科)
演者:

COVID-19 流行下の外来がん薬物療法:医師の立場から

藤田 浩之 (済生会横浜市南部病院 血液内科)

新型コロナウイルス感染症の蔓延下における外来化学療法室
~看護管理者の役割からみつめる~

藤本 麗子(東京慈恵会医科大学附属病院 看護部)

新型コロナウイルス感染症禍におけるがん薬物療法への関わり- 薬剤師の視点から-

中島 寿久(‘国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院 薬剤部)

下記事項をご確認ください。

単位認定を希望される方は、プログラムを最初から最後まで視聴してください。

【現地参加の方】

受講用紙を会場入口にてお渡しいたします。セッション終了後、係の者に受講用紙(控え)を提出してください。セッション開始の10分前から配布いたします。なお、セッション開始後に入室された方や途中退室の方には単位は認められませんのでご注意ください。

【WEB参加の方】

聴講終了後、視聴している画面から登録画面に進んでください。必要事項(氏名・所属・住所・電話・Eメール)をご記入のうえ、最後に単位申請ボタンをクリックしてください。

視聴後に成果報告書(学習の成果を200文字程度でまとめたもの)を作成し、
  下記の提出期間中に提出してください。

  提出期間:6月20日(月)正午から6月27日(月)正午まで

  締切を過ぎた場合は、単位の発行は受け付けられませんのでご注意下さい。

  • 後日、受講証明書をご記入いただいたメールアドレスにお送りいたします。
  • 会期終了後、運営事務局にて日本臨床腫瘍薬学会へ申請を行います。

埼玉県病院薬剤師会 生涯研修センター認定単位

下記セッションは、埼玉県病院薬剤師会 生涯研修センター認定単位(G15)1単位が取得でき
ます。

対象セッション セッションテーマ 認定単位
学術セミナー1 症例を通して学ぶ:
これからの処方の現場
-症例を通じて相互に高め合う 医療者のコミュニケーション
1単位

単位取得可能日時:2022年 6月18日(土)16:30~18:30

セッション時間:2時間

開催形式:現地+WEB

セッション紹介:

座長:
岡元 るみ子 (千葉西総合病院 腫瘍内科)
小茂田 昌代 (千葉西総合病院薬剤部顧問)

ファシリテーター:医師・薬剤師・看護師 10名

プログラム:

  1. セッション概要説明(5分)
  2. 症例提示(15分) 西森 久和(岡山大学病院 血液・腫瘍内科)
  3. 多職種協働で患者の問題解決に向けたディスカッション(50分)

    小グループに分かれて討論
    医師3名、薬剤師3名、看護師3名程度 /1グループ×5グループ

      小グループ討論1(15分)ブレインストーミング:どこが問題なのか?
  4.   小グループ討論2(25分)各職種の提案:どうすれば解決できる?
  5. 各グループの発表(5分×5 約30分)
  6. 総合討論・総括 (20分)

下記事項をご確認ください。

  • 単位認定は、グループディスカッションに参加し、最初から最後まで参加された方のみに限ります。
  • グループディスカッションの参加は、事前登録制になっております。下記URLからご登録お願いいたします。
    https://www.jascc2022.org/beforehand_program.html
  • 下記の申請期間中に必要事項(氏名・所属・住所・電話・Eメール・薬剤師免許番号)をフォームにご記入いただき提出してください。
  • 「シールのみ送付」・「シールと受講証明書の両方の送付」を確認しております。チェックボックスに必ずチェックをお願いします。
    後日、ご記入いただいたご住所に送付いたします。
  • 会期終了後、視聴確認し、運営事務局にて埼玉県病院薬剤師会生涯研修センターへ申請を行います。

申請期間: 6月20日(月)正午から6月27日(月)正午まで
締切を過ぎた場合は、単位の発行は受け付けられませんのでご注意下さい。

※運営事務局から申請対象の方にメールを差し上げます。

日本病院薬剤師会 専門薬剤師・認定薬剤師の認定講習会認定単位(専門領域:がん)

下記セッションは、日本病院薬剤師会 専門薬剤師・認定薬剤師の認定講習会認定単位(専門領域:がん)0.75単位が取得できます。

対象セッション セッションテーマ 日時 認定単位
ワークショップ1 新型コロナウイルス感染症の蔓延下
における外来がん薬物療法
6月18日(土)9:00~10:30 0.75単位
委員会企画シンポジウム1 教育委員会企画シンポジウム
がんサポーティブケアを着実に届けるための
多職種チームケアと地域医療連携の実現に向けて
6月19日(日)9:00~10:30

■ワークショップ1 新型コロナウイルス感染症の蔓延下における外来がん薬物療法

単位取得可能日時:2022年6月18日(土)9:00~10:30

セッション時間:1時間30分

セッション配信方法: 現地+ライブ配信

セッション紹介:

座長:
長崎 礼子 (がん研究会有明病院 看護部)
矢野 真吾 (東京慈恵会医科大学附属病院 腫瘍・血液内科)
演者:

COVID-19 流行下の外来がん薬物療法:医師の立場から

藤田 浩之 (済生会横浜市南部病院 血液内科)

新型コロナウイルス感染症の蔓延下における外来化学療法室
~看護管理者の役割からみつめる~

藤本 麗子(東京慈恵会医科大学附属病院 看護部)

新型コロナウイルス感染症禍におけるがん薬物療法への関わり- 薬剤師の視点から-

中島 寿久(‘国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院 薬剤部)

■委員会企画シンポジウム1 教育委員会企画シンポジウム
がんサポーティブケアを着実に届けるための多職種チームケアと地域医療連携の実現に向けて

単位取得可能日時:2022年6月19日(日)9:00~10:30

セッション時間:1時間30分

セッション配信方法: 現地+ライブ配信

セッション紹介:

座長:
渡邊 清高(帝京大学医学部内科学講座 腫瘍内科)
西森 久和(岡山大学病院 血液・腫瘍内科)
演者:

患者が考える「サポーティヴケア⇔サバイバーシップケア」

桜井 なおみ(一般社団法人CSR プロジェクト 代表理事、
      キャンサーソリューションズ株式会社 代表取締役社長)

地域がん診療拠点病院の外来からつなぐ看護の実践を目指して
患者・家族が望む暮らしを支える為に多職種が専門性を発揮できる体制作り

城座 圭子(国民健康保険小松市民病院 地域医療支援室 副室長・外来統括師長)

当院のがんゲノム医療におけるチーム医療 “Gene Awareness”

稲荷 均(がん研究会有明病院 乳腺センター)

薬剤師のチーム医療における役割と地域連携深化に向けた取り組み

岡本 禎晃(市立芦屋病院 薬剤科)

チーム医療における心理士からのアプローチ

柘植 薫(香川大学医学部附属病院がんセンター)

下記事項をご確認ください。

単位認定を希望される方は、プログラムを最初から最後まで視聴してください。

【現地参加の方】
受講用紙を会場入口にてお渡しいたします。セッション終了後、係の者に受講用紙(控え)を提出してください。セッション開始の10分前から配布いたします。なお、セッション開始後に入室された方や途中退室の方には単位は認められませんのでご注意ください。

【WEB参加の方】
聴講終了後、視聴している画面から登録画面に進んでください。必要事項(氏名・所属・住所・電話・Eメール)をご記入のうえ、最後に単位申請ボタンをクリックしてください。

※単位取得については、運営事務局でログ確認後、単位認定をさせていただき、
  後日、受講証明書をご記入いただいたご住所に送付いたします。